無知こそ罪悪

「大吉祥経」で「幸せとは?」

という問いにお釈迦さまが答えているんだけど

「愚かな者に近づかないこと」

というのがあって、どういう人かというと

貧・瞋・痴(どんじんち)の人なんですよね。

自分のことだけ考えているみみっちいせこい人と(か

すぐ怒る人とか、焼きもちを焼く人のことです。

なぜこうなるかというと、智恵がないからなのですね。

今お金払ったとしても後で入ってくるという智恵があったら

怒らないだろうし

この現象がどれだけ良くなるか考えられるだけの智恵があったら

今が悪くても腹が立たないわけで・・・

そう考えると

学んでくるとこの3つは無くなってくるので

心を清めるよりも学ぶことの方が大事なんだって納得です。

無知こそ罪悪

山に登ったり、水をかぶるような修行で清められて

良くなるなら

とっくにクマやカエルの方が悟ってるときいて

笑えました・・・。

また

「かしこき人々に近付き親しむが良い」ともあります。

賢き人って上の3つの消えた、いつも静かに笑っている人のこと。

賢き人々に触れられることが幸福なんだって

2500年前のお経に書いてあるんだよね。

久々に「こころの達人」の通信講座が始まって

最初のマンスリー勉強会に

東京まで行ってきます。

それだけの価値がある「かしこき師」なんです。

前にセミナーでどういうのが良いか悪いかというのを話した時に

内容よりもどういう受講生が集まるのかが大事と思ったことがあります。

今の私があるのはここで学ぶみんなのおかげであり

ここで出会った人は一生の宝なので

東京を離れられなかった理由の一つがこの講座だったけど

ちゃんと通信講座もスタートして学びが続けられるのは感謝です。


さらにこの経典に書いてあるのでうれしいのは

身につけろではなく、習うのは良いと言っているところ。

功徳を積むことが大事ではなく、積もうと思うことが大事

というところ。

良い事をしようと思うだけで良いのだと。

褒められたりけなさりたりに心を乱されることなく

それが手に入るか入らないかによるのでもなく

愁いも怒りも無く安穏の中にいることが一番の幸福なのだと。

そうか~。

常に人の言葉ではなく、

自分が納得できるかどうか・・・基準は自分。

誰かがどういうかとか

どう説得するか、納得してもらうかなんかより

傷がいえることより

解決できそうな気がするという希望があるかどうか・・・で

元気もやる気も出てきて

心が静かになる。

これぞ幸福です。



テーマ : 幸せになる考え方
ジャンル : 心と身体

幸せになるには・・・パート1 感情と切り離せ!

思い返して反省をすると同じ失敗を繰り返す

イチローはアウトになった時のバッティングはすぐ忘れるという

良いバッティングのみ覚えている

人はなかなか過去が頭から離れない

後悔や悲しみや恨みがなかなか忘れられない

だからずっと流れて行かないから

何度も来る

つまり自分が呼んでいるのだ・・・

だからマイナスにこだわる人は成功しない

悲しみで生きている人に喜びはない

冬に生きている人に春は来ない

うれしいことを思い出すのは良い

でもその時の悔しさのまま今を見るなら

頭はいつまでも保守的で切り替わらないから

昔のままの生活をずっと続けてしまう

これが輪廻なんだ・・・。

なぜか・・・

いまここに心がないから

いつも過ぎ去った過去と
まだ起きても無い未来に心が行っている・・・

今ここの心を見ないで
物事だけをみているから

今これで良いという確信がない

核となる心がない

これで良いという決着がない

過去への不満と未来への不満

なぜ?

正しく物を見れないから…

いつも感情が先になってちゃんと観察できないから。



感情を捨ててまず見ることが正見

そこから正思が生まれ、正語となり正行となる


正しく見ることができると

ちゃんと捉えるし、ちゃんと人にも伝えられるし

ちゃんと行動ができる。


正見できないから智恵も出ない。

智恵がないから

感情の押し流され正しく見れず

幸せの道を選択できない。



不安がある人は何も対処していないから不安で

不満があるのは・・やっていることに満足していないのは

自分に対する自信がないから。


どちらも、自分に対する自信のなさから実践がない

だから何か戒めを作って

毎日続けないと・・・

生活を切り替えようとか

食べる前には手を合わせようとか

何かを定着させると智恵が沸いてくる


賢い人というのは

今を良く観察し、揺らがず、動じず

見極め実践する人

今できることを納得できるまでやる人。

基準は自分。

相手を喜ばすためとか

相手を説得納得させることが基準なのではなく

自分の心を鎮めることができる人のこと。


道元曰く

一大事とは今日ただいまのことなり

~最も大事なことは今一瞬~

エックハルトトールとか今言われているようなことは

ず~と昔、2500年も前阿含経典の中の「一夜賢者経」に書かれている

やはり仏教は素晴らしい・・・

想とはそこにある現象をしっかりとらえること

念とは今のように未来をとらえること

今一瞬一瞬を大事に・・・

一つの些細なことをできるのを賢者という

このお経が大好きだった宮沢賢治

雨にも負けずのあの詩のように

そういうものに私もなりたい

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プロフィール

心をプラスにする開運コンサルタント國友秀夏(shucca)

Author:心をプラスにする開運コンサルタント國友秀夏(shucca)
マインドズーム代表
村山幸徳先生の
「正位気学会」
認定スーパーバイザー
TOEファシリテーター
(認知心理学、行動心理学)
九星気学、姓名鑑定、易、
家相、顔相、などを学ぶと
運勢がよく分かり、
心が前向きになり
問題や悩みが
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なります。
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