もうひとつの『鏡の法則』

以前、子供がいじめにあって
なんとかしたいという母親が
実は、親やご主人を軽蔑していることが
原因だったという
「鏡の法則」がベストセラーになった。

この話はもう一つの「鏡の法則」のような話。

原因と結果のお話しである。

阪神大震災後の混乱のさなか、
Aさんには
「ここにいて不便な生活を強いられるより
 電気、水や交通が復旧するまで
 実家に帰っていたら良い」と
娘とともに北陸へ帰してくれた優しいご主人がいた。

久しぶりのAさんと孫の帰郷を喜ぶ実家の両親は
それはそれは、Aさんをもてなし、
大事にしてくれるので、彼女は
何不自由なく1か月間暮らす 。

一方、ご主人は忙しく、夜中まで働きづめで
暗く、寒い部屋に帰って来ては
一人さびしくコンビニ弁当を食べ、
家族の声が聞きたくでも
実家では夜分電話するのは悪いだろうと
ずっと我慢して暮らしていた。(携帯も普及していなかったので・・)

何日も電話が無いので、Aさんは我が子に
「パパは私たちのことなんか忘れちゃったのかな~?」
と、ふと漏らす。

その一言が、今後の悲劇をもたらすことになるとは
誰が予測しただろうか?

それを娘かわいさに、父親が小耳にはさみ、
ようやく、義理の息子から電話がかかってきたときに
「いったい君は娘を実家に預けて何をしておるんだ?」と
浮気でもして遊んでいるかのように叱咤する。

「そろそろ復旧も進んだので帰って来ないか」と
申し出ようとしていきなりの予想外の
一言だった。

さらに、追い打ちをかけて
Aさんが
「もう私たちが帰っても本当に大丈夫なの?」
と脳天気に聞くので

「もう帰って来なくて良い」と
彼はプツンと切れてしまう。

わが身のことしか考えていないAさん は
なぜ、離婚してほしいと言われるまでに
たった1カ月でなったのか
見当もつかない。

小さいころから親にちやほやされていると
ちやほやしてくれる旦那さんを選ぶ 。
そして子供をちやほやして甘やかし
子供の反抗が返ってくるというが
宇宙の法則である。

高校卒業後
親からは、「地元で就職を」
と頼まれているのに
四大に行きたいと言い張り
「せめて短大か、現役で受かったら四大」と
親も譲歩する中、
教師になりたいと嘘をつき
一浪して四大に入ったという。

予備校時代も、苦手な科目を教えてくれる
男性がいて
Aさんはその子が自分に気があるのを知っていて
勉強を教えてもらい、
利用するだけ利用して
付き合って欲しいと言われても
そんな気はないのだと断ったという。

その後大学に合格し、今のご主人に出会い
証券マンの彼の転勤にいつでもついていけるよう
地元のいつでもやめられる事務職を選ぶ

そんなことなら最初から親の言うことを聞いて
就職していたら良いのに
一浪までして、4大まで出て、
反対を押し切って結婚して
遠い大阪に行ってしまう。

大阪では知り合いもいないから
すぐに子供は作りたくないといい
生命保険会社で働き始める。

美人だし、若いので売り上げが多く
ついには彼の給料を越した時に
「私の勝ち」と喜んだという。

旦那さんは、
「そうだね。すごいね」と笑ったものの
心の中ではプライドがズタズタになったとのちに語る 。

我が子のことを命より大切に思う親の心
好意を持ってくれる友人の心
相手を本当に思う優しいご主人の心を
どれほど踏みにじって
自分の身だけ良くなれば良いという
エゴを貫いてきたことだろう・・・。

志望校の選択においても
就職や、結婚に置いても
親の言うとおりに従っていると
本当に問題は無いのだという。
それを我を通して
自分さえよければという態度でいると
思わぬことになってしまう。

離婚を切り出されてやっとこのAさんは目ざめ
子供のためにも、「やり直したい」と戻ったのだが
ご主人は、
彼女だけではなく、
子供も無視し続けるし
会話は無く、筆談だし
ご飯も食べてくれなくなり
とうとう、女を作り、
外泊が多くなってしまった。

しかしそれでも、彼女は
食べないご飯も作り続け
何の進展もしていなかったかのようにみえる4年後
ある決心をする。

彼を自由にしてあげるよう離婚して
子供を自分だけで育てる覚悟を決めたのだ。

その後、もし、彼が精神的に病んでしまったとしても
一生彼の面倒を見ようと決意するほどに
彼女は自分の性で彼がそのようになったのだから
最後まで責任を取りたいと心から思えるようになっていた。

その後から少しずつ変化が訪れる。

ご主人がある夜、夜中に小腹がすいたと
うどんを食べたいと言ってくれたらしい。

うどんが家にないので
近くのコンビニに
湯を沸かしておいて
ダッシュで買いに行き
いつ「やっぱいらない」と言われるか
びくびくしながら
出したという。

当然、おいしかったとか
ありがとうの言葉は期待することもない 。

それよりも、
Aさんの口から
「ありがとうございました」と出てしまったという。

ご飯を家で食べてくれる
そんな当たり前のことがうれしいと。

またあるとき、今度の日曜に動物園に行こうと
ご主人が誘ってくれた。

彼女の家には その時の写真が飾ってある。

子供がパパと手をつないでいるその写真は
それはそれは2人が小さく写っている

なぜなら、何年かぶりの家族水入らずの瞬間を
シャッターの音が聞こえることで
夫が怒るんではないかと 怖くて
Aさんは近くで写真が撮れなかったからだ。

旦那が子供をかわいがってくれるのは当たり前
から
「なんてありがたい」とわかった瞬間だった。

その後二人は再び心通じ合い
二人目の子供にも恵まれる 。

のちにご主人が語った 。

「別れると思っていたから、
 子供がなついたらかわいそうだから
 わざと嫌われるようにしていた」
と。

男の人の愛情というのは深い。

女の私には想像もつかないくらい。

易でも九星気学でも
天は父、夫
地は母、妻

女性はちょくちょく爆発をするが
男は貯めに貯めて一気に爆発し
その後の修復は難しい。

それはまるで、
田んぼにちょっとだけ降ってくれたらいいと願っても
局地的集中豪雨となる
最近の豪雨のように
地は天からの雨を受けるしかない
ということを物語っている。

だからこそ、
地である女性にできることは
天である
親に感謝すること
親の意をくむこと
夫を大事にすること。

日常ついつい子供子供となる8割を
旦那様に向けて
子供には2割程度にすると良いという

子供に目をかけてやるのは確かに大事だけど
我慢をさせないのは
子供がのちに困ることになる。

また、もうひとつ大事なことは、
結婚しても
子供を欲しくないというのも
最近増えているけれど、
女として生れたからには結婚もして
子供も授かるのであれば
それを拒否するのは
地が天に起こす反乱みたいなもの。

この世の成り立ちというか
道理というか…
そういうものを
天に任せないでいると
後々本当に苦労する。

また、親に与えられた命なのだから、
親に感謝できる境遇の人は
成功者も多いという。

だから親が生きている人の方が
成功しやすいのだそうだ。

では、親孝行とは何だろうか・・・。

やはり、親に顔を見せに行くこと。

見せられないならせめてまめに電話するとか。

そういう心がけがあれば間違いはない。

もしも、
経済的に困っている
子供が言うことを聞かない
先生に恵まれない
いじめにあうとか
ご主人との関係がうまくいっていないとしたら・・・・

親の気持ちに自分は報いているだろうか…?

どうしたら親を喜ばせることができるだろうか… ?

ご主人を喜ばせることができるだろうか… ?

そう自分を振り返ってみたい。

料理一つとっても
おいしいと言ってくれないと文句を言うのではなく、
自分が認めてもらったという満足感(エゴ)なんてどうでもよくて
相手に喜んで欲しいという思いを大切にしたい。

自分だけ良ければというエゴに
知らず知らずのうちに
コントロールされていたAさんのように
自分に何か困難や悩みが生じた時は
身から出たサビが原因なのだと
自戒する良いチャンスなのだととらえたいものである

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易の陰の見方パート2

さて第二爻が陰の「天火同人」は

第三爻の部長職が陰を取りこんで和合することでうまくいくという意味になります。

皆の見ているところで新しく入ってきた社員を平等に扱うなど

部長の腕の見せどころで、会社の和合が決まるというのです。

また家族でいえば長男の嫁。

義理の母は長男をかわいがるのではなく

家族のように嫁いできた嫁を対等に扱い

毎回ものをいうときは、

嫁の方に頼むとうまくいくそうです。

「息子に早めにお盆も寄るように言ってね」というように。


では第一爻が陰の場合はどうでしょうか?

陽極から最初に陰が生まれるのが

「天風姤」


この陰は女性です。

女、一人、男の人ばかりのところに乗り込んできます。

陰が陽を食ってしまうくらいのやり手だと言っています。

弱く見えるけど、これを引き入れると

危ないです。

一方、女性自身の立場からなら

身持ち固くしないと

全部と関係を持つほど

まわりにいい男が一杯いて危ないとなります。

出会いはマイナスに見えるか弱く見えるものだとか

出会いはマイナスが発生するものだという教訓になりますね。

易はですから単純に占いではなく

このように人生の歩み方を教えてくれます

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易こそ人間の作り方

易で大事なことは

陽だけで作られた卦の陽極「乾為天」と

陰ばかりの、陰極「坤為地」

天と地が上下にある
「地天泰」と
「天地否」をどう読むかということにあります。

あとの58卦はそこからの流れで
陰がどう増えて行くかとか
流れで見えるからです。

通常下卦は足元の実践
自分のことが中心で
部下とかをみます。

上の卦は
上司とか
向こう側の世界
頭を意味します。

陽が極まるとどうなるか・・・

陰となります。

陰が極まればどうなるか?

陽となります。

だから、陽極の一歩手前

「火天大有」くらいで止めておくのが良いのですね。

何事もそうですが

上に上り詰めた後は没落します。

行きすぎると、その後には欠けてしまう。

大企業でいう専務、副社長クラスに来たら

それ以上にはあがらないこと。

そんな卦です。


その一歩手前が「風天小畜」

役員クラスくらいのところなので

財産や実力もついてきて

人の成長を待つ立場に来たことになります。

上下に信用も出てきた証拠です。


その一歩手前が

「天沢履」

この卦はまず普通の人にはでない卦です。

男の人で3000人に一人くらい大きな器になったら出ます。

役員になれるかどうか…

その最終段階のような

まだ信用されてないけど

きわどい仕事を試されるポジションにきていることになります。

第三爻だけ陰で、あとは陽の卦なのですが

第三爻までは まだ幹部にはなっていないのですね。

このように、陰の位置によって流れを見ると

まるで「人間の作り方」のようにも見えます。


実は江戸や堺の商人は昔、これを学んだものなのです。

商人に生まれた娘たちはこうして易を学び

男の育て方を知っていたのですね。

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空とは縁起であり、つまりは智慧のこと(般若心経解説)

「色」とは出来事のこと

「受」とはそれを受け止める感官のこと。つまり五感。

それに意識が加わると六感といいますが

私たちが出来事を見たり、聞いたり、触ったりしたことで

これはどういうことなのか?考えるのが「想」

そして結果として「行」いをして

記憶として残っていくことが「識」

この5つが五蘊(ごうん)です。

人間は出来事があって、
それについて
その時思った感情と、
どう行動したかを覚えています。

だから記憶というのは全く客観性がなく
自分の中でどう受け取ったかによるわけです。

とらえ方によって「色」自体が変わってくるというのが
お釈迦様の大発見ですね。

ちょっとスピリチュアルな話になりますが

肉体は魂によって動いているとしたら、
その見えない「心」というか魂は目に見えません。

目に見えないものを誰が傷つけられるのでしょう?

誰かに傷つけられたと思っていること自体が誤解ですね。

人は皆自分の解釈の仕方、つまり受け取り方において
自分で傷をつけているのです。

嫌なこと言われても、
受け取らなかったら傷にならないで済みます。

受け取って大事に並べてしまっていると
傷しか見えなくなります。

うつ病とかもそうですが
物の見方によって起こる病気をなぜ
見える薬というもので治すことができるでしょう?

大事なのは思いちがいの目線をはずすことなのですよね。
思い癖というものを変えていくとか。

そのために神様ならどうみるか?

仏様ならどう見るか?

般若心経なら観音様ならどう見るか?

そういう視点にしていくことを般若心経は説いているのです。

この経典の主人公は観音さまで
観世音菩薩=観自在菩薩といいます。

色を自由自在に見ることができる。
いかようにも自分で受け取れる見方
聴き方を選択することができる。
苦しみに埋没することなく、
世の中のすべてを自分の都合のよいように
相手と自分にプラスに受け取ることができる人という意味です。

架空の存在で女性のような形をしていますが
実は男です。
この般若心経というのは、
お釈迦様が舎利子に向って
観音様は「空」を体得しているんだよと説明している経典です。

観音の五眼(げん)とは

① 真実を見極める真観

② 不安と不満をとった清浄観

③ 相手のためになろう、
     相手を生かして立派にしてあげようという広大智慧観

④ 悲しみを分かってあげる悲観

⑤ 一緒に喜んであげる慈観

この5つが身に着くと空の眼が身に着いたことになります。

智慧を身につけようと
行を深めたその時に心(五蘊)
は空なのだと明らかに分かったと
言っているのですね

この受け取り方をきれいに受け取るためには
行を深めないといけませんが
空を体験した人に触れることで
人は変わっていくのだといいます。

色即異空 空不異色
は否定形で

色即是空 空即是色
は肯定形で

君は駄目じゃない 絶対大丈夫 という
否定形で触れて本物にさせていくか
君は良いよ、今のままでやりなさいと
肯定形で触れて本物にさせていくか

まさに、村山先生は空を体験している方なので
先生の授業に出ているだけで
2-3年で人がガラッと変わっていくようです。

なかなか人は今までの癖があって
心の満たし方を幸せで満たすことに慣れていないのですが
苦労や、過去の不幸に固定してしまうよりも
良い縁に触れて、空を悟った人に触れることで
縁起の持つ可能性を高めることができるわけです。

般若とはこの空を悟ることを言います。

空とは縁起であり
縁起とはつまり知恵なのですね。
(お釈迦様は、徳とは言っていませんね)

この知恵によって、良縁を呼ぶのですから
チャンスが来たというよりも
自力で知恵を身につけることが
人生をうまく生かせる秘訣です。

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引き寄せの法則の元になる考え方

今日の仏教塾は般若心経でした。

今青山や原宿を歩いている女子大生の
8割が一番興味のあることが「般若心経」で
9割の人が座禅を組んだことがあるそうです。

でも残念なことに
そのお経の意味を教えてくれる人がいない

仏教の「空」というものが何なのか?

縁起というものが何なのか?

五蘊(ごうん)というものが何なのか?

先生は簡潔に教えてくださったのですが
何回かに分けてこれをシェアしてみたいと思います。

まさに、これを知ることで
先生がなぜ良い人材を会社にいれようとしないのか・・・
良く分かりました。

縁とは
AとBがあったら
AからみたらBは縁
BからみたらAが縁

その両方が出会ってスパークして結果として
出てくるFが縁起

普通西洋ではAが50%Bが50%の責任とみるのを
仏教では両方が100%とみて
リスクの分散が起こりません。

だって拍手も片手では鳴らないからというのが原理

だからけんかをしたとしても、
どっちの責任ではなく
私の性である
私にも因がある、
私も悪いとみるのですね。
(相手も悪いでしょうが…)

そして、もっと素晴らしい考え方が、
AがBが衝突する前に
例えばMとAが喧嘩したとします。

その時に、Aの心の中にできた縁起が
イライラ、怒りだったとします。

その感情があったせいで、
Bとぶつかるのを避けられなかったとみるのです。

つまり、
自分の心の中に何が生まれたかによって
次の縁を引き寄せて
新たな縁起を作り出してしまうのです。

そしてさらにその新たな縁起によって
またAの心の中に新たな感情ができて行くので
常にAはAの状態ではなく、
AからA’というように形を変えていきます。

形が変わる、実態が無いものだから「空」
全てのものが変わっていくと見て行くのです。

縁によって生れて
瞬時に縁によって変化していくので
自分の心が全てを起こしている
心が現象、世界を作り出していくので
心のありかた、見つめ方が大事だということになります。

まさに「引き寄せの法則」の
基になっている考え方なのですね。

そうなると
自分の成長もいかようにも変わっていくし
良くも悪くも自分の受け取り方で
全て変わることになりますから
相手が悪いと決めつけない方が良いわけです。

いつまでも嫌いなものはないから
誰でも何でも、好きになった方がいいし

いつまでも続く苦しみというものも無いから
一喜一憂することもない


いつも対象物を良いものだと見る
「空」はまさに可能性を追求しているものなのです。

私はもっと良くなるし
あなたももっと良くなるという
善意と可能性

縁起の持つ可能性に焦点を当てれば
カードは自分が持っているのだから
相手が悪いとか
景気が悪いとか
だまされたとか
認めてくれないとか
不平不満が無くなるはずです。

自分にかかわればどんな人も良くなるし
私がしっかりしていれば
私が成長したら全部超えていけると
不安は無くなるし
不満のもとになっているものがあれば
それは私をさらに成長させてくれるものなのだという
見方ができるようになりますからね。

だから、
良い人材を集めようという企業は儲かりません。
他力本願だからです。
自分がどう成長するかなので
こいつは駄目だとジャッジして落としても
他に行って、
起業家で成功する人もいます。

素晴らしい人だって、いつかは落ちていくかもしれません。


相手は自分と縁したら
2年で一人前になるくらいに思っているから
先生は誰でもパートナーにされるのですね。

人間の作り方も、
儲け方も
どうなるかの決定権は
常に、私にあるということです。

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七赤の一爻不足と九紫の知恵

結構七赤の人や九紫の人などは
食べるのに困る人が多いのですが
それは、
七赤の一爻不足というのが
自分が偉い
と思っている慢心のことだと
理解するとわかりやすいです。

つまり・・・

親や主人や、上司や、師を馬鹿にすると
食べれなくなるということです。

七赤は上を立てると食べられるようになります

(七赤は師につかない人も多いのですよね…)

また親を大事にすると天からお金が降ってくると言います。


九紫の「知恵」というのは
私は足りない、上司、主人、親はえらいな~と
と尊敬する心のことです。

情報とか知識をを取り込み、
師の意見や体験があって
それは知恵となります。

それを判断し、決断し行動になるわけなので
明察する力が必要となります。

儒教的には問題解決に必要なものは
知識、情報を取り入れることと
その判断力です。

ただ頭がいいというだけではなく
知恵として活用できないといけないわけですね。

知恵がないと人もついてきてくれません。
人間としての基盤を作る大事なものが
この九紫の知恵なのです。

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易の卦「山火賁」の解釈

成果が出るまであまりに時間がかかると
嫌になってしまうし
辞めようかなと
諦めかけてしまうことも多いだろうけど
実は
こういう段階こそが
プロの道に入ってきたよ
というサイン。


ゼロからのスタートの時は
結構ビギナーズラックというか
思ったよりも楽なもので
実は中級からが結構時間がかかります。

富士山だって5合目までは車で
スイ~っと行けるけど
そこからは自力で時間がかかるように
物事は進む段階に応じて
スピードが変わるのですね。

金や物を得たいという
物質的な欲求を満たすまでは
比較的早いけど、

そこからの精神的な成長
人間の質を高める段階になると
時間がかかります。

村山先生曰く、
時間がかかるな~と思っている人は
物を完成する段階は過ぎていて
人に教える段階に来ているよ、
つまり、人望を集める時に来ているよ
ということだそうです!

三合吉方の家が家相では一番良いのだけど
作ろうとすると
建てる人も作る人もいろいろな問題が出てきて
そうとう時間がかかるように

自分の夢よりも
大衆の望みを叶える段階にある人
人を集める段階にある人は
すぐに結果にならなくて
時間がかかるということは
=人に教える技量はあるのだと
プロの域に来ているのだと
思ってほしいものです。

これは

山火賁(さんかひ)という
易の卦の解釈からの教訓です。

賁とは、飾るという意味です。

自分の上を尊敬できないと
発展は止まるよという意味です。

また努力すれば
上に上がることができるという卦でもあり
それは時間がかかるよという意味があります。


師匠の師も、
飾の字も帀が共通で
人を集め、自分が人に飾られるところへ来ている人
つまり
実力がある人は
師がおり
食べていけるということなのですね。


学んで先生を超えるとき
あるいは
家業を継ぐ時
独立するときに出る卦です

先生を超えても長続きせず消えていく人が多いのは
教え始めていくと
先生よりも自分の方が偉いと思い
慢心にやられてしまうからなのですね。

そういう時こそ
先生を飾ることが大事で
同じことをただ続けるということが大事なのです。

早いことがけして良いことではないのですね。

目的に行くまでは時間がかかり

明らかになる(上級の知恵に至る)には時間がかかり

人を良くするには時間がかかるのですね

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怒りはサイン

怒りも悲しみも
この方法では違っているのだと言うサインなのだそうです。

ただ、そうなのか・・・と
思うだけで良いのですね。

信号を見て止まったり
方向転換をしたりするように
ただ対応すればよいです。

ついつい感情を使ってしまいますが
聖者ですら怒ることはあるもの。

ただ、聖者の場合は
愛情を持って叱るのですよね。

私も、悪い感情を交えずに
ブッディーとチッタで
つまり
愛と慈しみの心で
子供たちとコミュニケーションを深めたいな~と
反省です。

ついつい売り言葉に買い言葉で
反応してしまいますが
そういう時に
「サイラム」と
サイババのアシュラムで
ありがとうでもあり
ごめんなさいでもあり
こんにちわでもある
便利な言葉があるのですが
それを言うと
ふっと切り変わります。

怒りの無い
ガンジーのような人になりたい
と思っておりましたが
別人になるというのは
無理な話です。

ありのままの自分で良いのです

良い感情も
悪い感情も無いのです

常にジャッジする癖がついていますが
その癖を手放し
ただ今目の前にあることに
意味があるのだと
違和感を感じる場合は
それは違うので
別の方法でやろうと果
別の受け取り方をしてみようと
いうことのできる自分になりたいです



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心をプラスにする開運コンサルタント國友秀夏(shucca)

Author:心をプラスにする開運コンサルタント國友秀夏(shucca)
マインドズーム代表
村山幸徳先生の
「正位気学会」
認定スーパーバイザー
TOEファシリテーター
(認知心理学、行動心理学)
九星気学、姓名鑑定、易、
家相、顔相、などを学ぶと
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